年金制度の崩壊ってのは、もう止めようがない。そもそも制度設計が間違っていたのだからって議論がある。
まあ、今の状況から見たらその通り。
ただ、それを以て単純にインセンティブが無いから年金を払わないってのは、100%間違っている。
見落として欲しくないのは、今の社会は何の苦労も無く出来たものではないという事。
今の70歳以上の人々の若かった時代には、日本は貧しく生活も不便だった。
コンビニも、携帯電話も、自動販売機も、パソコンも無く、テレビも珍しという時代。
そこから今の便利な社会を築き上げてきたという事を考えれば、自分たちにインセンティブが無いから払わないって言っちゃう人の神経が分からない。
ただ、確かに今の社会では就職先も無く、払いたくても払えないというのであれば、理解できるけど。
一方で、日本政府の財政の国債依存体質を考えれば、そもそも年金とか国が関与して補償する必要はないんじゃないかと思える。
財政が赤字になるという事は、オーバー・クオリティなサービスを提供しているという事だから。
無駄なコストの削減は不断の努力で行うとして、年金制度改革は、そういう事を念頭に行われなければならない。
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