社会は、もともと多様なもの。
それは、気候、環境、人種がさまざまにある事からの必然。
しかし、どの社会でも経済が発達してくると、通貨の誕生、貧富の差が発生して、生活レベルがあがっていく。
貧富の差が広がると、裕福な人は、他の人を差別するために華美な贅沢品を求めるようになる。
贅沢品って高付加価値=原価と売価の差が大きいので、社会全体の財が増加するから、結果として社会全体の底上げがされる。
貧しい人は、やはり贅沢がしたいから利益を上げる事に必死になる。
利益を上げるには、手っとり早く、たくさん作る必要があるから効率が優先され、画一的になり、多様性が失われるる。
しかし、社会の本質は多様性だから、豊かな社会は多様化していく。
世界中の紛争は、失われる多様化と、新たに生まれる多様化、そしてその狭間にある画一化に対するストレスと言えるんじゃないだろうか。
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